きゅーいちのあれ(仮)

だいたい野球のこと

NPB観戦履歴(通算14勝24敗)

09/8/27 ○4―0 vs埼玉西武西武ドーム

10/7/11 ●4―8 vs埼玉西武西武ドーム

  • 天敵帆足を草野のタイムリーなどでノックアウトするも、永井が坂田に2打席連続本塁打を浴びるなど6失点。

11/6/25 ○9―1 vs埼玉西武西武ドーム

  • 田中が8回12奪三振1失点の好投。打線も14安打9得点と涌井とのエース対決を制した。

11/9/18 ●1―2× vs埼玉西武西武ドーム

  • 長谷部と西口の投げ合い。1―1のまま西口が9回を投げ切り、その裏、栗山の打球を横川が取れず、記録はタイムリーでサヨナラ負け。

12/5/3 ●1―6 vs埼玉西武西武ドーム

  • 美馬がプロ初先発も6失点。相手先発の小石は7回無失点でプロ初勝利。

13/4/27 ○9―2 vs埼玉西武西武ドーム

  • 嶋が岸から先制3ラン。その後も森山のタイムリー、松井の3ランで突き放した。ルーキー則本が7回1失点で球団500勝に貢献。

13/8/17 ●2―3× vs埼玉西武西武ドーム

  • 9回に枡田のソロホームランで追いつくも、その裏に大崎にサヨナラタイムリーを浴び敗戦。あの花デー。

14/6/8 ●1―5 vsDeNA(横浜スタジアム

  • 嶋のソロホームランで先制もブラックリーが筒香に2ランを浴びるなど乱調。打線は山口に5安打1得点。グリエル初出場試合。

14/9/15 ●1―9 vs埼玉西武西武ドーム

  • 山川が辛島からプロ初ホームラン。打線も岸から1得点。

15/4/16 ●4―8 vs埼玉西武(大宮)

  • 松井稼が3回に勝ち越しホームランを放つも、先発横山が5回を投げ切れず5失点。

15/6/3 ○5―3 vs東京ヤクルト(神宮)

  • 美馬が5回2失点でようやく今季初勝利。9回にはフェルナンドがプロ初ホームラン。

16/3/29 ●2―12 vs千葉ロッテQVCマリン

  • 辛島が粘投も7回に鈴木がパリーグ今季初ホームランとなる2ラン。続く8回にも2ランを放ち大敗。

16/5/26 ●0―4 vs埼玉西武(大宮)

  • 髙橋光成が3安打完封。楽天はこの年最大連敗となる9連敗目を喫す。

16/9/17 ●1―3 vs埼玉西武西武プリンスドーム

  • 則本が6回3失点も打線は菊池に抑えられ、敗戦。

16/9/18 ○10―2 vs埼玉西武西武プリンスドーム

  • 打線が20安打10得点の大勝。6回にはペレスが3ラン。安樂が8回1失点の好投。

17/4/8 ○7―4 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 6回に嶋が勝ち越しタイムリー。美馬が6回途中2失点の好投。

17/4/18 ○2―0 vs埼玉西武(大宮)

  • 辛島が6回無失点の好投。その後も森原、ハーマン、松井裕の無失点リレー。

17/5/20 ○2―0 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 美馬が9回無失点も打線の援護なく勝ちが付かず。しかし、延長12回表に初スタメンのルーキー田中がレフトへ値千金のプロ初ホームラン。

17/5/21 ●2―3 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 茂木がプレイボールホームランもその後打線が沈黙。8回にここまで好投していた岸が鈴木に逆転2ランを浴び、敗戦。

17/6/15 ●2―6 vs東京ヤクルト(神宮)

  • ウィーラーが先制ソロホームランもその後打線が沈黙。8試合連続二桁奪三振を記録を継続していた則本が先発も7回6失点。記録も途絶えた。原樹がプロ初完投勝利。

17/8/15 ●8―17 vs埼玉西武メットライフドーム

  • コラレスが初登板初先発も3回5失点の誤算。4回にオコエのタイムリー、5回に枡田の2ランホームランで追いつくも、後続の投手も次々に打たれ、16安打13四死球17失点と乱れた。この試合から大型連敗がスタート。

17/8/16 ●0―5 vs埼玉西武メットライフドーム

  • 美馬が最後まで投げ切るも5失点と波に乗れず。打線は岡本に沈黙。

17/9/2 ●1―3 vs福岡ソフトバンクヤフオクドーム)

  • 辛島が7回2失点も打線が4安打1得点と沈黙。9連敗目を喫した。

17/9/3 ●0―1× vs福岡ソフトバンクヤフオクドーム)

  • 則本と和田の投げ合い。9回まで則本が0に抑えるも最後はデスパイネにサヨナラタイムリーで敗戦。この年最大連敗となる10となった。

17/10/14 ●0―10 vs埼玉西武メットライフドーム

  • CS1st1戦目。則本先発も4回7失点の大誤算。打線も菊池に5安打無失点と抑えられ完敗。

18/3/31 ●2―6 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 先発美馬が3回途中5失点と試合を作れず。打線もボルシンガーに7回途中1得点。

18/4/1 ●4―5 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • プロ初登板初先発の池田が3回途中4失点。打線は1点差にまで迫るも敗戦。

 18/4/20 ○5―2 vsオリックス楽天生命パーク)

  • 1点ビハインドの6回に代打茂木が押し出し四球。さらに満塁から嶋が走者一掃タイムリー2ベースで勝ち越し。投げては先発則本が2失点完投勝利。

18/4/28 ●3―7 vs埼玉西武メットライフドーム

  • 則本が6回まで2失点に抑えるも7回に4失点と力尽きた。チームは5連敗。

18/4/29 ●4―16 vs埼玉西武メットライフドーム

  • 銀次、藤田のタイムリーで2点を先制するも、藤平が3回に同点、5回に山川に2ランをあびるなど5失点。その後も投手陣が崩壊し、チームは6連敗。

18/6/30 ○9―1 vs埼玉西武メットライフドーム

  • 2回にペゲーロが3ランで先制。5回にも島内のホームランで追加点。その後も着実に追加点を重ねた。投げては岸が7回無失点。

18/7/1 ●7―8 vs埼玉西武メットライフドーム

  • 美馬と榎田の東京ガス同期対決。アマダ―が先制2ランも美馬が5回4失点。4点差の8回に枡田の代打2ラン。9回に押し出し四球で同点とするも、その裏に木村のホームランでサヨナラ負け。

18/8/28 ●5―6 vs埼玉西武上毛新聞敷島球場

  • 初回田中の先頭打者ホームランで先制。1点ビハインドで迎えた6回には嶋、岡島、西巻のタイムリーで逆転するも、7回に則本が秋山のタイムリー、浅村の3ランで逆転負け。

18/9/16 ○3―1 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 1点ビハインドの4回、銀次の犠牲フライ、内田の2ランホームランで逆転。投げては岸が7回1失点、松井が9回を締めて通算100セーブを達成。

18/9/17 ○7―2 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 2回にエラーと村林のスクイズで2点を先制。4回には内田の2試合連続のホームランとなる2ラン、6回にも内田、山﨑のタイムリー、9回には田中が18号ホームランで突き放した。投げては藤平が3安打2失点の好投でプロ初完投勝利。

18/10/13 ○4―1 vs千葉ロッテZOZOマリン

  • 裏ではCSが開催してる中での試合。3回に山崎と今江のタイムリーで先制。投げては古川が4回1安打無失点。2番手則本も3回パーフェクトでルーキーから6年連続の二桁勝利をマークした。

22/4/9 ○8―5 vs北海道日本ハム(札幌ドーム)

  • 1点ビハインドの2回に炭谷が同点ホームラン。続く3回には浅村、マルモレホスのタイムリーなどで4点を勝ち越し。先発涌井が5回3失点で勝利投手。

22/5/14 ●4―5 vs埼玉西武ベルーナドーム)

  • 早川が6回1失点、打線も4点取り、3点リードで迎えた7回にブセニッツが負傷退場し、後を受けた安樂が打ち込まれ逆転負け。