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きゅーいちのあれ(仮)

だいたい野球のこと

春の甲子園2回戦 報徳学園(兵庫)―前橋育英(群馬)

前橋育英の先発は根岸

 

1アウト後、2番永山のセーフティーバントがヒット、その後2連続四死球で1アウト満塁とします。この永山のセーフティーバントがとても大きかったですね。根岸がかなり揺さぶられました。5番の神頭のショートゴロの間に1点報徳学園先制。このときショート堀口が若干ファンブルしてしまい。もしここで併殺打をとれていればまた違った展開になっていたのでしょうが…。続く池上長尾イムリであっという間に4点を先制します。根岸も3本ヒットを打たれてまともに打たれたヒットは無かったのですが、苦い甲子園のマウンドとなってしまいました。

 

報徳学園の先発は西垣

 

4点を先制してもらい、かなり伸び伸びと投げていた印象です。キャッチャーの篠原と息ピッタリでインコースのストレートはキッチリ見せ球で、アウトコースのストレートを軸にフォーク、スライダーとカウントを稼いで打ち取るピッチング。今日の西垣はこの4点で充分でした。9回4安打10奪三振完封勝利。

 

前橋育英打線は西垣のカウントを取る甘いボールを見逃し、難しいボールに手を出していました。4点ビハインドで2度の盗塁を刺されたのも痛かったです。

 

2回から前橋育英は根岸から丸山にスイッチ。140km/h前後のストレートを武器に報徳打線を翻弄します。適度に荒れてるボールでゴロとフライを量産。ストレートが走っている証拠です。結果的には7回4安打無失点の完璧なピッチングでした。

 

丸山は報徳打線を完璧に封じたのは夏に向けてかなりの自信になったでしょう。関東大会から通じて、27回無失点。強豪相手に臆しないピッチングを見せてもらいました。吉澤も復帰するでしょうし、さらにいいチームになることを期待します。

 

選抜甲子園2回戦 甲子園球場

前橋育英 000 000 000|0 根岸(1)、丸山(7)

報徳学園 400 000 00X|4 西垣(9)